飛紅真の手紙

自然、アート、社会問題を静かに叫ぶ。

漫画家になりたい。

実家の片づけを夫、妹夫婦と両親とで敢行しました。

自分の部屋の部屋のクロゼットには、大きな段ボール箱に小学校の卒業文集や中学校時代の学級便りやら残しておきたいものを置かせてもらっていました。

中にはこんなものがexclamation ×2

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小学3年生くらい(?)に作った手づくり絵本。
『りすとオオカミ』
飛び出す絵本になっていて、小さな細工があちこちに。

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フォト小学生低学年から絵を描くのが大好きで、それを象徴するのがこれ。
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小学3~6年生の頃、大学ノートに毎日、漫画を描いていました。
ざっと30冊くらいありました。

ちゃんとコマ割りして、続きものの漫画、読みきり、長編などなど・・・
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恋愛ものや、ヒーローもの、サクセスストーリー、
毎週、連載だとか言って友達に見せてた。
フォト小学校の卒業文集の将来の夢の欄、
“まん画家“”・・・

あの頃は本気で目指してたんだよなぁ。ちょっと胸が熱くなった、昼下がり。