飛紅真の手紙

自然、アート、社会問題を宛てもない手紙のように綴る

30年前のオセロゲーム

今日、訪問看護利用者さん宅に訪問看護に行った際、

発見しましたよexclamation ×2
すごいものげっそり


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ゲーム機のようなオセロです。
元祖オセロの老舗メーカー“ツクダオリジナル”1981年製の
その名も「コンピューターオセロ」です。

30年前の定価で1万円だそうです。
初代任天堂ゲームボーイの3分の2くらいの大きさです。
(あまりに驚き利用者さんに許可をいただいて撮らせもらいました携帯電話



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音も鳴りますexclamation ×2

患者さん曰く「コンピューターは強くて勝てない」だそう。



オセロがお気に入りの別の利用者さんがおり、
訪問カバンにこのような「ポケッタブルオセロ」(500円くらい、両手に乗るサイズ)を携帯し

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毎週のごとくオセロをひたすら一緒にやっているのですが、


これは始めて見ました・・・