飛紅真の手紙

フェミニストの精神看護専門看護師ブロガーが、自然、アート、社会問題を綴る。

自然農の家庭菜園、地中の巨石を撤去して「大地の再生」手法で水脈が完成。

地中にずっと埋まっていたであろう巨石を業者に撤去してもらいました。

前回の記事はコチラ。

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Before ↓ ↓ ↓

After ↓ ↓ ↓

配線なども出てきたようで、昔の農機具の残骸が埋まっていたのではないか?と。

昔の地図をさかのぼっても、

地主さんに聞いても、

この土地はず~っと宅地で、農家もされていた場所。

ご近所さん曰く「そこの屋敷には平家の落人(おちゅうど=落ち武者)さんが住んでいた」なんて伝説も(笑)

掘りだした土も、業者によって埋め戻されたので、もう一度水脈づくりを再開。

 

1週間前に作った水脈の中の木炭や竹支柱を入れたところには、たくさんのダンゴムシが仕事をしてくれ、さっそく分解を始めていました。

土を掘り上げ、まず竹炭を投入し、次に剪定したローズマリーの枝をたくさん投入ました。

 

余った竹炭はお隣さんからの雨水が流入してくるポイントにまいておきました。

作業が終わった後、小学3年の長男が「無人島で水がないときにきれいな水をつくるのと同じだね!」と教えてくれました。

長男が愛読している「しずくちゃん」という豆知識がつまった4コマ漫画に、

無人島で浄水器をつくる方法が紹介されていました。

確かに!!!

木炭や小石、枯葉などの有機物で天然の浄水器ができますね。

雨が降っても水脈に投入した炭や小枝が仕事をしてくれ、泥がこされてきれいな水の流れができます。

これは、山が自然に行っている、水を浄化する仕組みです。

 

夫と長男が頑張って、自然農を始めてから2年間で畑から掘り出した大小の石を

土が流出しないように水路との境に積みました。

緑肥目的でまいたクリムソンクローバー(ストロベリーキャンドル)に白花みっけ!

アルビノもできるんですね。

水はけをよくする目的でクリムソンクローバーを畝間にもまいたため、

通れないほど真っ赤な絨毯と化しています。

風通しが悪くなるといけないので、畝間は人が通れるだけ刈って畑に敷きました。

花束として売れそうな量です。

 

「大地の再生」の視点で、畑だけでなく、敷地全体の水の流れ、風の流れ、地中の空気の出入りを見ることで、いい循環ができて畑も豊かになります。

これから梅雨や台風などの風雨にさらされる中、どのように畑が変化していくのか楽しみです。

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